
代表取締役社長
大治 良高
1986年シチズン時計入社。シンガポール駐在、経営企画、商品開発、時計事業の責任者などを経て、2025年4月に代表取締役社長へ就任。ものづくりの技術と技能を次世代へとつなぐ視点から、本プロジェクトを支えている。

CITIZEN & KOGEI ARTISTS
日本の伝統工芸は今、後継者不足という深刻な課題に直面しています。100年後の日本にこの文化を引き継げるかどうか——まさに分岐点にある今、CITIZEN は若き作家たちの挑戦を支援するプロジェクトを立ち上げました。
100年以上の歴史の中で技術を継承・アップデートしてきた CITIZEN だからこそ、時計の素材としての使用に留まらず、伝統工芸全体を支える役割を担いたいと考えています。伝統技術を「保存」するのではなく、Z世代の感性で現代にアップデートすること。それが、百年後の伝統工芸の運命を左右する鍵だと信じています。
Concept
01
伝統工芸は、その土地の風土や暮らしのなかで育まれてきた、地域のアイデンティティそのものです。一人の作家の手が止まれば、そこに宿る文化もまた途絶えてしまう。KOGEI ARTISTは、若き作家たちと共に、技術だけでなくその奥にある物語や精神性を、次の100年へつないでいくプロジェクトです。
02
どれほど優れた技があっても、それを見出し、選び、日常に取り入れる人がいなければ、文化は続いていきません。KOGEI ARTISTでは、若手作家の育成と並行して、伝統工芸や芸術文化への敬意が社会に広がっていくことを目指しています。作り手と使い手、双方の輪を広げることが、次の100年への土台になると考えています。
03
CITIZENは100年以上にわたり、時計づくりを通じて技術を磨き、時代とともに更新し続けてきたモノづくりの会社です。その経験を持つ私たちだからこそ、次の担い手を支え、新しい表現が生まれる環境を整えることに意味があると考えています。KOGEI ARTISTは、CITIZENが見据える次の100年への、ひとつの挑戦です。
Support
CITIZENは、伝統工芸の未来を担うアーティストの挑戦を、以下のような形で支援します。
Criteria
アーティストの選定にあたっては、以下の基準を重視しています。
Process
選考は以下のステップで進みます。
STEP 01
選出基準をもとに、プロジェクトメンバーが作家4名を選出します。
STEP 02
シチズン本社ミュージアムにて作品を展示します。展示では作者名を伏せ、作品のみを展示します。
STEP 03
社員投票により受賞者1名を決定し、本プロジェクトの支援対象となります。
※具体的なスケジュールは今後公開予定です。
Team
Z世代KOGEI ARTIST 応援プロジェクトを支えるシチズン時計の代表取締役社長と、特別サポーターをご紹介します。

代表取締役社長
1986年シチズン時計入社。シンガポール駐在、経営企画、商品開発、時計事業の責任者などを経て、2025年4月に代表取締役社長へ就任。ものづくりの技術と技能を次世代へとつなぐ視点から、本プロジェクトを支えている。

特別サポーター
ファッションジャーナリスト、HIRUMEプロデューサー。『VOGUE』『ELLE』を経て、2004年より『マリ・クレール』日本版編集長を務める。2010年から伝統工芸・地場産業の開発に携わり、本プロジェクトではアーティスト選定とキュレーションを担う。
Support
プロジェクトに関するよくあるご質問、個別のお問い合わせは下記よりどうぞ。